このセクションでは、デイトレード — 1日で完結する超短期売買の重要ポイントを実例とクイズで整理します。
デイトレードの基本的な環境と心構えを理解したところで、実際に使われる代表的な手法を学んでいきましょう。デイトレードには様々な手法がありますが、大きく分けると「順張り(トレンドフォロー)系」と「逆張り(カウンター)系」に分類できます。初心者はまず順張り系の手法から習得することを強くお勧めします。
スキャルピングでは、チャート分析よりも「板読み」と「歩み値」が重要になります。板情報(売り注文と買い注文の一覧)から大口の注文を見つけ、その動向に合わせてエントリーします。ただし、非常に高い技術と集中力を必要とし、取引コストの影響も大きいため、初心者にはお勧めしません。
VWAPはデイトレードにおける「動的なサポート/レジスタンス」として機能します。株価がVWAPより上にあれば相場は強気、下にあれば弱気です。VWAPの上で推移し続ける銘柄は買い、下で推移し続ける銘柄は売り(空売り)のバイアスを持つのが基本的な使い方です。